週刊「こんにちは白井まさ子です」
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障害の有無にかかわらず誰もが文化活動に参加できる...
2015年度決算特別委員会が9月29日から開かれています。 今回の「こんにちは」では、文化観光局での北谷まり議員、資源循環局での宇佐美さやか議員の質問をご紹介します。◎北谷議員の質問と答弁は、こちら「...
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みどりをこわす民間墓地開発は規制せよ
2015年度決算特別委員会が9月29日から開かれています。初日の29日には林文子市長出席のもとで総合審査が行われ、かわじ民夫議員(旭区選出)が日本共産党を代表して、放課後児童育成事業(学童クラブ)、介護保険...
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地域を傷つけ拙速な学校統廃合は認められない
横浜市第3回議会では21日、市長が提出した議案等に対する採決が行われ、すべての市長提出議案が賛成多数で可決されました。採決に先立って、みわ智恵美議員(港南区選出)が日本共産党を代表して、4議案と1つ...
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今の課題解決こそが横浜の未来につながる
日本共産党横浜市会議員団は13日、「2017年度横浜市の予算編成に対する日本共産党の要望」を林文子横浜市長に提出しました。 要望項目は、21局・委員会に対して大項目106、小項目440にわたります。今年は、18...
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保育の質を担保する基準を示せ
横浜市議会で9日、一般質問が行われ、古谷やすひこ議員が日本共産党を代表して、障害者施策の充実、介護保険制度の改善、保育園の民営化問題、生活保護家庭の大学進学をめぐる問題、生見尾踏切のエレベーター...
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子育て支援というなら小児医療費助成の一部負担金やめよ
横浜市第3回議会が9月6日から10月18日まで開催中です。 6日には市長提出議案に対する質疑が行われ、あらき由美子議員が日本共産党を代表して、いわゆる「ごみ屋敷」条例、小児医療費助成条例の一部改正、...
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こどもの医療費(通院)助成、小学6年生まで拡大の一...
横浜市は、9月6日から始まる第3回市議会で、小児医療費助成条例の一部改定案を提出します。子どもの通院医療費の助成対象を小学6年生まで拡大し、拡大する小学4~6年生については、通院1回の窓口負担額...
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市民の声を市政に届け、実現に向けてがんばります
日本共産党横浜市会議員団は2日、横浜市役所で予算要望懇談会を開き、市民の市政に対する要望をお聞きしました。懇談会には、市民66人が参加しました。◎PDF版はこちら「こんにちは白井まさ子です8.24...
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こども医療費助成窓口負担1回200円か500円を...
横浜市は、来年度から小児医療費助成制度(通院)の対象年齢を現在の小学3年生までを6年生までに引き上げる一方で、一部負担金の導入を検討しています。 日本共産党市議団は4日、林文子市長に対して、小児医...
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神奈川から最低賃金引き上げで景気回復を
日本共産党横浜市議団は7月26日、党神奈川県議団とともに「神奈川地方最低賃金の大幅引き上げを求める申し入れ」を神奈川地方最低賃金審議会長の盛誠吾氏および神奈川労働局長の藤永芳樹氏あてに行いました。...