週刊「こんにちは白井まさ子です」
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市が新年度予算を発表! 市民要望が一歩前進 林文子市長は1月30日、2018年度横浜市予算案を発表しました。一般会計の予算規模は、1兆7,300億円で前年度比5%増の「積極予算」です。 党市議団が取り上げ、市民...
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横浜市 2018年度予算発表 市民の声と党市議団の提案で 国保料、介護保険料の値上げが抑えられた! 介護保険料(基準月額) 6,600円➾(計画素案) 6,200円 横浜市が昨年10月に発表した「第7期横浜市高齢者保健福祉計...
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学校給食の充実は 保護者負担なく公費負担で 今年9月から月額600円の値上げが検討されています 横浜市は、月額4千円の小学校給食費について、今年9月から600円値上げすることを検討しています。2月から始...
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平和事業を積極的に行う横浜市を目指し 共産党が『条例提案』をします 日本共産党横浜市議団は、1月31日から開催される2018年第1回定例会(予算市会)に、「横浜市平和事業の推進に関する条例案」を提出し、可...
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9条改憲NO! 平和・くらし最優先の市政へ あけましておめでとうございます。 昨年は、横浜市長選挙と解散総選挙と連続して大きなたたかいがありました。市長選挙では、カジノ誘致反対と中学校給食実現を...
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住宅地での「民泊」は認めるな! 国際園芸博覧会を大型開発の手段にするな! 日本共産党横浜市議団(9人、荒木由美子団長)は12月21日に、林文子市長宛てに、旧上瀬谷通信施設における国際園芸博覧会(花博)基本...
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高校生の就学支援の強化を 「アルバイト専念」で退学する生徒を現制度は救えていない 横浜市議会では8日、会派を代表した一般質問が行われ、北谷まり議員(保土ヶ谷区選出)が登壇し、高校生の就学支援強化を、...
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教育文化センターは必要 廃止条例案 みわ議員が質問 『早期につくっていきたい』…市長答弁 横浜市議会4回定例会が12月5日に開会し、一般会計補正予算案や、耐震不足で閉鎖中の市の教育文化センターを廃止す...
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ようこそ滞納いただきました!? 滞納者の「生活再建」に向き合う野洲市(滋賀県)を視察 10月14日、党市議団は、「市民に寄りそう行政」として全国的に有名になっている滋賀県野洲市の「債権管理条例」「くらし支...
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就学援助の中学入学準備費、入学前支給へ ついに市長が提案!! 2017年第4回定例会議案 入学後の7月から入学前3月支給へ 経済的な理由により就学困難な生徒の中学校入学準備費について、これまで入学後(7月...