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来年度の市予算編成に向けて市民団体と懇談進む
6/20 一般社団法人横浜市私立保育園こども園園長会
現場の声を反映させたソフトウェアやシステム
づくりをなど
http://www.jcp-yokohama.com/archives/29630
6/20 一般社団法人横浜建設業協会
週休2日制を確保できる工期設定や、適正な賃金
支払いができる予算確保をなど
http://www.jcp-yokohama.com/archives/29634
6/23 横浜市建設労働組合連絡会
建設現場の担い手不足の解消、労働環境改善と
賃上げをなど
http://www.jcp-yokohama.com/archives/29727
6/23 横浜学童保育連絡協議会
学童の職員が長く働き続けられるよう財政支援
をなど
http://www.jcp-yokohama.com/archives/29730
懇談会は7月中旬まで行う予定です
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もっと身近なところに図書館を
県立図書館を視察
横浜市では、図書館の在り方を調査・検討し、図書館ビジョン(仮称)の策定を進めています。素案は今
年度後半には公表される見通しです。
党市議団として、6月9日に昨年再整備された神奈川県立図書館(西区、紅葉坂の上)を視察しました。
県立図書館は、党県議団の提案もあって指定管理やPFIの危機を乗り越え、県直営として再整備された施設で
す。利用者もリニューアル当初から倍近くに増え、満足度の高い図書館の一つとなっています。
視察を終えて、白井まさ子副団長は「こういう図書館が身近なところにあったら横浜はもっと素敵な街になると思う。
利用者の区別の割合は、図書館の近くに住む住民が高くなっている。現状の一区一館制を見直して、市民が気軽に
行かれる図書館を各区に増設していくことを求めていきたい」と述べました。
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