防災対策への市民意見続々と

防災対策への市民意見続々と

2024年5月7日

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能登半島地震を受けて
防災対策特集の市政新聞好評です
日本共産党横浜市議団は2.3月に開催された予算議会で防災をテーマに全局の現状をチェックし、不十分な点の改善提案を行いました。それ等をまとめた市政新聞を発行し、横浜市に望む防災施策へのご意見・ご要望を募るアンケートを実施中です。既に続々と声が寄せられています。ぜひ、市民の声を反映させましょう。

これまでに頂いた
ご意見・ご要望を紹介します
・防災拠点の収容人数と住民総数　の対比をみるに絶対足りないのではないか？
・高齢者や寝たきりの家族を抱えている世帯の　把握は？また、発災時の具体的な援助や対策　はどうなるのか？
・在宅避難者は支援物資を受取れるのか心配。　情報提供も含めて、どのような形で受取るこ　とが出来るのかが、市のHPでは不鮮明。
・水道インフラが断たれることが心配。給水・　井戸マップが欲しい。井戸を増やして欲しい。

まだまだ、ご意見・ご要望をお受けしています。要望は、党団でまとめて市長に手渡します。
FAX：045-641-7100
Mail：ｐｃ＠jcp-yokohama.com