旧市立霧が丘第一小学校の跡地が、民間事業者に売却され、住宅地と防災広場になることが昨年12月27日、市の発表で明らかになりました。
 売却先は東京都西東京市の不動産会社タクトホーム株式会社で、76戸の建売分譲(1戸当たり平均土地約125㎡、建物約100㎡)と、防災備蓄庫、井戸、防火水槽、あずまや、ベンチ等を整備した防災広場(約530㎡)を整備するとしています。
 価格競争なしで売却し、耐震補強済みの校舎を解体してしまってよいのでしょうか?
「こんにちは白井まさ子です 1.18号」のPDF版はこちらをごらんください。


				
							山中市長新たな中期計画の基本的方向を発表!市民意...					
		
				
							古谷議員が山中市長に質問 デマが人を殺してしまうと...					
		
				
							中小企業の賃上げ支援「融資でなく補助金を」みわ議...					
		