ことしは夏に参院選、横浜市長選が行われます。政権交代が横浜市民生活に与える影響、そして4年間の林市政の評価に、横浜市民が審判を下す機会です。
市長選は、横浜市政をより身近にし、市民のみなさんの要求を実現する絶好の機会です。日本共産党横浜市議団は市民目線で市政をチェックし、情報や政策を提起して、要求実現運動の先頭に立ちます。そして、住民こそ主人公の市政に変えるため、がんばります。予想される安倍新政権の国民軽視の政治に対し、その防波堤としての横浜市をつくりあげるためにもがんばります。本年もどうぞよろしくお願いいします
日本共産党横浜市議団団長 大貫 憲夫
保育所待機児童数が大幅減少
横浜市の保育所待機児童数は昨年10月時点で前年同月比で1,161人減少(約80%減)し、302人となりました。
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