日本共産党横浜市会議員団は1月30日、林市長に「学校、保育園に保管中の放射能汚染土壌(マイクロスポット対応除去土壌)の回収と市の一元管理を求める要望」を申し入れました。
市内の市立学校20校、保育所・横浜保育室14施設では、東京電力福島第一原発事故に由来する放射性物質に汚染された土壌を除去し、敷地内に保管しています。党市議団は今年1月に当該の学校や保育園を訪問し、保管状況を調査しました。
申し入れの様子等は、こちらをご覧ください。
◎PDF版はこちら「こんにちは白井まさ子です 2.4号」をごらんください。