横浜市第3回定例議会は21日最終日を迎え、大貫憲夫議員(写真右)が日本共産党を代表し、2013年度決算会計の認定の反対討論を行いました。
大貫議員は、反対の理由として、安倍自公政権の暴走に飲み込まれ自民党と一体化した市政運営だったこと、将来に禍根を残す政策的誤謬があったこと、相変わらず大企業中心の経済政策であったこと、子育て、福祉施策への大胆な投資がなかったこと、防災政策が軽視されたことの5つをあげました。
大貫議員の質問と答弁については、こちらをご覧ください。
◎PDF版はこちら「こんにちは白井まさ子です 10.22号」をごらんください。


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